新築現場・完成見学会
スタッフブログ
2016年3月22日
吾輩は、猫である。そんな感じになりました。
rakuyaぷらす 宮田です。新築現場の養生も外され、床板も何とも言えない心地よい桧の香りと共に顔を出しました。思わず床にねっころがってしまった。うつ伏せ状態でぼーっとしていると、猫だったら、爪を研ぐのに最高の床かな?なんてちょっと猫気分になったり、数日前フェイスブックに、無垢材の床の所は子供達が走り廻りたくなるって書いてあった。まさしく、大人なのにそんな気分になってしまった。アプローチの石もそうだが、やっぱり本物っていいなって再度思った。昨日の粋という言葉がまた頭をよぎる。この家ネーミングするとすれば、粋?。携わって頂いた方々の熱すぎる思いも、詰まりに詰まった家。ちょっとかっこよすぎるかな(笑)。こんなあっちっちな家。ぜひ体感しにいらして下さい。スッタフ一同 こころからお待ちいたしております。
(左が今回使用させて頂いた木の床。右は一般的に使用されている複合フローリング)