見せる階段下スペース!狭くて小さな階段下は○○○○○で手が届く!DIYでも可能かも?
スタッフブログ
2017年3月2日
こんにちは。
本日も椙田がお送りします!
あいにくの曇り空ですが、心は晴天!
では参りましょう(^^)/
今日は階段下スペース活用例のご紹介です?
皆が一体どんなスペースにしているのか見ていきましょう!(^^)!
よくある階段下はトイレや収納にしているお家が大多数です。
あなたのお家も当てはまりませんか?
しかも、収納と言ってもラックや棚が置いてある訳ではなく、雑然とした空間。
トイレの場合、便器の背中側に傾斜が付いており、タンクの手洗い器で手が洗いにくくなります。
背の高い方だと、天井に頭が当たる!なんて事も(^_^;)
でも間違っているわけではありませんよ。それも有効な活用ですから。
昨今の住宅だと、1Fと2Fにトイレ・1Fと3Fにトイレが多く見受けられます。
しかし、よく使うトイレって決まっていませんか?
毎回交互に二つのトイレは使いませんよね(;^ω^)
それならいっそトイレを一つにし、もう一つのトイレ空間を別の空間へと変えていきましょう!
参考画像をどうぞ!
上の画像は階段下を読書スペースとした事例です。
理にかなった活用方法ですね。本を立って読む人はいませんよね?
立って読むのは、コンビニや本屋さん、BO〇KOF〇さん位です(;^ω^)
自宅で本を読む時って座るか寝てるのでは?(笑)僕は寝っ転がって読みます(・∀・)
なので、階段下の高さが無いスペースにはちょうどいい空間になります。
オープンになっているのでインテリアスペースにもなりますね。
次はこちら!
書斎やワークスペースとして使うパターンです。
ご主人様の書斎や、奥様のワークスペースとして階段下に収納とカウンターを付けています。
もし見られたくない空間にするなら、カーテンやロールスクリーンなどで隠せます。
次に行きます。
これは収納ですが、引き出しとしての収納です。
古い日本家屋ですと、箱階段というのがありました。
原理としては同じです。リビングから階段が見える位置ならば、生活用品や食料品などもしまえます。
どうですか?
ひとえに階段下と言っても様々な活用方法がありますね(^^)/
ハリー〇ッターではハリ〇の部屋でした(;^ω^)
あなたの活用、好みはどれですか?
以上椙田でした(^^♪