屋根と外壁の塗装で「雨漏り」と「外壁の劣化」を防ぐ!梅雨の前の外回りリフォーム
スタッフブログ
2017年4月26日
こんにちは。椙田です!
今日も太陽がギラギラとして暖かいを通り越して暑いぐらいです(^^)/
日中は半袖で移動しています(笑)
さて、本日は「屋根・外壁の塗装」のお話をしたいと思います。
どうして今外壁と屋根の塗装なのか。
それはあと一月ほどで「梅雨」が来るからです。
梅雨が来ると毎日のように雨が続き、お出かけやお買い物、さらには仕事に行くことすらも憂鬱になりますよね…
そしてメンテナンスをしていない住宅に起きるのが「雨漏り」。
「新築の時から何もしていない…」「天井に変なシミがある…」「屋根や外壁にコケや黒ずみがある…」「外壁を触ると粉が手に付く」
こんな症状があったら雨漏りの可能性は大です。
屋根・外壁は長年の雨や紫外線で必ず劣化します。どんな高い壁材でもどんなに耐久性のある屋根材でも、メンテナンスをしていなければ傷みは早く訪れます。
そして「雨漏り」が起きているのにも関わらず放置していると、ある日突然天井が落ちてきたリ、外壁が崩れてきたり、最悪の場合電線のショートにより火災に発展します。
上記の3枚の写真は、実際に「雨漏り」が原因で損傷した住宅です。
屋根・外壁の点検をするだけでも「今やった方が良いのか」「あと何年はやらなくても大丈夫なのか」を判断できます。
写真のような状態を避ける為にも、本格的な「梅雨」の時期に入る前に一度点検をしてみても良いのかもしれません。
以上椙田でした!(^^)/